第88回 呼吸器外科

 

Interviewee  眞庭 謙昌 呼吸器外科学分野 教授/国際・がん医療研究センター センター長/日本呼吸器外科学会第44回(2027年)副会長

 

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職歴

平成2年(1990)3月 神戸大学医学部 卒業
平成2年(1990)6月 神戸大学医学部附属病院 研修医(第2外科)
平成3年(1991)6月 三木市立三木市民病院 研修医(外科)
平成4年(1992)6月 兵庫県立成人病センター レジデント(呼吸器外科)
平成5年(1993)6月 国立療養所兵庫中央病院 レジデント(外科、呼吸器外科)
平成6年(1994)6月 神戸大学医学部附属病院 第2外科 医員
平成13年(2001)5月 米国ニューヨーク市、Memorial Sloan-Kettering Cancer Center、分子生物学教室、Research Fellow
平成15年(2003)6月 神戸大学大学院医学系研究科循環動態医学講座 呼吸循環器外科学 助手
平成21年(2009)4月 神戸大学大学院医学研究科外科学講座呼吸器外科学分野 講師
平成24年(2012)12月 神戸大学大学院医学研究科外科学講座呼吸器外科学分野 教授
平成30年(2018)2月 神戸大学医学部附属病院 副病院長
令和3年(2021)2月 神戸大学医学部付属病院 病院長
令和3年(2021)4月:神戸大学 副学長
令和7年 (2025)4月~:神戸大学医学部附属病院 国際がん医療・研究センター センター長
令和7年(2025)4月~:神戸大学 学長補佐
令和3年(2025) 5月~:日本呼吸器外科学会 副理事長

【学会活動】
(国内)
日本呼吸器外科学会 副理事長(専門医、指導医)
日本外科学会 代議員(専門医、指導医)
日本胸部外科学会 評議員(認定医、指導医)
日本肺癌学会 理事、評議員
日本気管食道科学会 評議員
日本呼吸器内視鏡学会(雑誌「気管支学」 編集委員会 委員)
日本癌学会
日本癌治療学会
日本内視鏡外科学会
日本レーザー医学会
一般社団法人 神戸健康大学 理事

(国際)
American College of Chest Physician(米国胸部臨床医学会), Fellow 
American Association for Thoracic Surgery(米国胸部外科学会), Active Membership
American Society of Clinical Oncology(米国臨床腫瘍学会), Full Membership
World Journal of Gastrointestinal Surgery, Editorial Board Member
Thoracic Cancer, Editorial Board Member
Open Journal of Thoracic Surgery, Editorial Board Member
Cancer Translational Medicine, Editorial Board Member
The Associate Editor of the Journal of the Japan Society for Respiratory Endoscopy

 

Interviewer 高木 涼嗣 呼吸器外科 医員

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職歴

令和6年(2024)3月 神戸大学医学部 卒業
令和6年(2024)4月 神戸大学医学部附属病院 初期臨床研修医
令和8年(2026)3月 神戸大学医学部附属病院 外科専攻医

【所属学会】
日本外科学会
日本呼吸器外科学会
日本胸部外科学会
日本肺癌学会

 
代替文字
高木先生
私は後期研修1年目で、今神戸大学で研修しています、高木と申します。本日はよろしくお願いします。呼吸器外科はどんな科ですか?
 
代替文字
眞庭先生
呼吸器外科では、肺癌をはじめとした悪性腫瘍の手術が中心で、その他にも転移性肺腫瘍、縦隔腫瘍、気胸、膿胸などに対する外科治療も行っています。
特に当科では、ロボット支援下手術に力を入れており、多くの症例をロボット支援下で手術しています。また日常診療としては、外来での診察やカンファレンスでの治療方針の検討、病棟では術前・術後管理を主に行っています。
 
 
代替文字
高木先生
呼吸器外科では、どのような研修ができますか?
 
 
代替文字
眞庭先生
研修医の先生方には、手術に積極的に参加して頂いています。私達はロボット支援下手術を数多く行っていますので、ロボットに触れる機会も多いと思います。また皮膚の縫合や胸腔ドレーンの管理についても、たくさん学んで頂けると思います。肺は生命の維持に重要な臓器であり、高い専門性を持った修練を受けて頂けます。患者さんの全身管理をするトレーニングもしっかりでき、呼吸器外科での経験は、どの科に進んでも、とても役に立つと思います。
 
 
代替文字
高木先生
呼吸器外科の雰囲気を教えてください。
 
 
代替文字
眞庭先生
とても明るく前向きなメンバーが多いです。みんな仕事に関してはとても熱心で、それぞれが目標を持ちつつもチームとしては一つの方向を向いています。お互いを尊重しながら、良い雰囲気の中で仕事をしてもらえていると自負しています。

 
 
代替文字
高木先生
呼吸器外科では、どのようなキャリアプランがありますか?
 
 
 
代替文字
邉見先生
呼吸器外科は高い専門性を持つ分野ですので、どこの病院であっても呼吸器外科専門医はニーズの高い存在です。当科で専門医取得までの修練を積んでいただければどこに行っても活躍できるような腕を身に着けてもらえると思います。
様々な診療科のそろった地域の基幹的総合病院で呼吸器外科医として活躍してもらうということを我々の目標としているので、そういったプランを持った先生方には最適な環境を提供できると思っています。
  
代替文字
高木先生
最後に、若手医師に向けたメッセージをお願いします。
 
 
代替文字
眞庭先生
専門性の高い外科領域やロボット支援下手術に興味のある方はぜひ我々の一員に加わっていただきたいです。当科では若いメンバーが切磋琢磨しながらお互いに尊敬しあいながら働いてきます。そこに参加していただいて、個々の力、そしてグループの力を高め合いましょう!
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