神戸大学医学部附属病院 総合臨床教育センター神戸大学医学部附属病院総合臨床教育センター

病理診断科

選択科目

http://www.med.kobe-u.ac.jp/byouri/

診療科の紹介(特徴や特色など)

本施設は国内で最も病理医の多い病理診断科で、15名前後の医師(後期研修医を含む)が診療にあたっています。
多くの医師が20-30歳代と若く、部署内でのディスカッションが盛んです。
リンパ腫、肝胆膵、軟部腫瘍、脳腫瘍、腎生検など診断の難しい臓器の専門家がいます。
臨床科とたくさんのカンファレンスを行っています。

 

研修目標

病理診断の基本(切り出し方、生検診断、免疫染色の技術)が理解できる。
生検症例の良性・悪性の評価ができ、組織像に基づいて適切な鑑別疾患を挙げることができる。
外科的切除標本から適切な切り出しを行い、診断を付けることができる。

その他

興味のある方は剖検や分子病理診断にも携わることができます。

研修内容、経験できる症例や手技

  • 生検検体の診断技術
  • 外科的切除標本の肉眼所見の取得、切り出し、診断
  • 術中迅速診断
  • 興味のある臓器・診療科を重点的に学ぶことも可能です。

■研修時の週間スケジュール

研修期間の半分を生検・術中迅速診断に、残りの半分は外科的切除例を担当していただきます。
研修期間中に抄読会を一度担当いただきます。
できるだけ希望に添えるよう、スケジュールもフレキシブルに対応できます。

 

■診療科長または指導医からのメッセージ

病理診断は、どの科に進む方にも必要な知識です。将来病理医を目指す人だけでなく、すべての研修医がウェルカムです。