神戸大学医学部附属病院 総合臨床教育センター神戸大学医学部附属病院総合臨床教育センター

整形外科

必修科目・選択科目

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診療科の紹介(特徴や特色など)

運動器を扱う整形外科では、スポーツ障害や関節疾患、骨折などの外傷性疾患、腰椎椎間板ヘルニアや加齢に伴う変形性脊椎症などの脊椎疾患、骨軟部に発生する腫瘍性疾患など、多種多彩な疾患を対象に診断・治療を行っています。
運動器疾患は腰痛や肩こり、四肢関節痛など、日々の臨床において遭遇する愁訴の原因となっていることが多いです。また近年の高齢化社会で、整形外科のニーズは増加の一途を辿っており、将来整形外科を専門科として志望される先生はもちろん、他科を志望される先生にとっても、初期臨床研修中に整形外科を経験することは今後の臨床活動に大いに役立つことと思います。

 

研修目標

運動器疾患や外傷に対する診断や治療の方法について基本的な知識と技能を習得することを目的に研修を行っています。
大学病院整形外科は、スポーツ、腫瘍、脊椎、外傷、人工関節、上肢の6つのグループが、それぞれ専門性の高い日々の臨床と研究を行っています。研修期間中はいずれかのグループにその一員として所属していただきます。所属グループ上級医の指導のもと、外来・入院患者さんの診療や検査、手術手技など、診断から治療に至るまでのプロセスや考え方について学んでいただきます。加えて所属グループだけでなく、各グループの指導医が様々な疾患の診療や治療について総括的教育を行います。

1.問診と診察法を習得する
2.適切な画像検査と画像診断の基礎を習得する
3.基本的な治療法の知識・選択について会得する
4.基本的な手術手技を体験・習得する

 

研修内容、経験できる症例や手技

骨折・脱臼の整復、ギプス・シーネ固定、脊髄造影、様々なブロック法など

■研修時の週間スケジュール

月曜日午前
・外来・病棟
月曜日午後
・外来・病棟
火曜日午前
・手術
火曜日午後
・手術・検査
水曜日午前
・外来・病棟
水曜日午後
・外来・病棟
木曜日午前
・外来・病棟
木曜日午後
・廻診・カンファレンス
金曜日午前
・手術
金曜日午後
・手術・病棟

■診療科長または指導医からのメッセージ

診療科長補佐新倉 隆宏 先生

整形外科はスポーツ医学、脊椎、外傷、腫瘍、人工関節、上肢、リハビリテーション、関節リウマチ、骨粗鬆症など多岐にわたる分野を網羅する、運動器を幅広く診療する診療科です。初期研修でお越し頂ければ、楽しさ、やりがいがよく分かって頂けると思います。ぜひ整形外科へ研修にお越しください。心より歓迎します!