神戸大学医学部附属病院 総合臨床教育センター神戸大学医学部附属病院総合臨床教育センター

先輩研修医からのメッセージ


一般コース
●大橋 千裕 先生
(2017年度修了)

 学生の皆さん、自分に合う研修病院はもう見つけましたか?当院一般コースの特徴は、その自由度の高さとサポート力です。どの診療科でも、専攻医から指導医、教授クラスの先生まで、優しくかつ熱心に個々人にあった指導をして下さり、やりたいことは概ねできます。救急科でも、やる気次第では市中病院同様1年目から自分の考えで動くことができます。しかも数人の同期と力を合わせて診療を行うため、絆も深まり楽しく励めます。また、研修生活は仕事だけではありません。生活面では研修センターの先生や事務の方々、メンターの先生方や先輩研修医等、多方面からサポートを受けられます。そんな当院なら、自分の居場所が見つかること、間違いなしです!!

 

 


一般コース
●山本 匠悟 先生
(2017年度修了)

「今、大学が熱い」

こんにちは!山本匠悟と申します。大学の魅力について語りたいことは多いのですが、文面も限られているので、特に大事なことだけお伝えします。大学研修の一番の魅力は、たくさんの指導医、同期と知り合えることです。各科に知り合いができるということは凄く有難く、得難い経験で、専門家の意見がすぐに聞けますし、正しい知識、知識の得方が学べます。県外の大学の方には特におすすめします。次に重視したいのが、新専門医制度への対応です。新専門医制度が始まり、内科も外科も、“症例集め”に非常に苦労することになります。大学では各診療科の症例を充分に集めることができ、“3年目以降”の研修の自由度をぐっと上げてくれます。また、必修となっている学会発表や論文発表についても学べます。堅苦しい話になってしまいましたが、一番伝えたいことは、大学研修が“楽しい”ことです。大学は人が多く、出会いも多いです。気の合う友人や尊敬できる先生との出会いは、大学研修の何よりの宝物です。一緒に働ける日を楽しみにしています!

 

 


たすきがけコース
●今竹 ひかる 先生
(2017年度修了)

私は初期研修先を決める際にとても悩み、内科救急やcommon diseaseを経験できる市中病院とアカデミックな環境で研修できる大学病院の両方で研修できるたすきがけコースを選びました。実際に1年目の市中病院では一般内科症例を多く経験したり、救急外来で救急症例の初期対応を学んだりできました。2年目の大学病院では稀な疾患やより重症な症例も経験でき、カンファレンスなどを通して1つの症例についてじっくり考えることができました。また、2つの病院で研修することで多くの同期や指導医の先生方と出会うことができ、この2年間、とても充実した日々を過ごすことができました。初期研修先を決めるのは大変だと思いますが、迷っている方はぜひ神戸大学での研修を考えてみてください!

 

 


たすきがけコース
●望月 亮佐 先生
(2017年度修了)

当院のたすきがけコースは、市中病院でcommon diseaseや救急外来での診療、多くの手技を経験できることに加え、大学病院でより幅広い疾患、豊富な専門診療科での研修を経験することができます。まさに市中病院と大学病院のいいとこ取りをできる研修プログラムだと思います。私が考えるもうひとつの良い所として、2つの病院で研修することで、多くの研修医や上級医の先生方と知り合うことができる、ということがあります。単純に知り合いが増えて楽しいだけではなく、研修医の間に多くの人と接し、様々な考え方に触れておくことはこの先の医師像の形成にとても重要なことだと思いますし、進路の相談もしやすい環境にあるので安心感もあります。実際2年間の研修は非常に充実していて、たすきがけコースを選択して本当に良かったと感じています。これを読んでくださっている皆さんといつか一緒に働ける日を楽しみにしています!

 

 


小児科育成コース
●鶴野 雄大 先生
(2017年度修了)

はじめまして、鶴野雄大と申します。私は小児科医育成コースで1年目は市中病院、2年目は大学病院で研修させて頂きましたので、小児医療に興味がある方の参考になればと思います。小児科医育成コースでは、1年目にはたくさんのcommon diseaseや大忙しの夜間小児当直を経験し、2年目には大学ならではの難病の診療やカンファレンス等での発表があり、2年間を通して小児医療を幅広く経験することができます。また、1年目には一般内科や救急医療も丁寧に指導して頂き、2年目にも希望すればICUや他の成人疾患についても十分に経験可能です。少しでも小児医療に興味のある方は一度足を運んでみて下さい、とても素敵な環境ですよ。そして、将来ともに小児医療の輪をつくっていきましょう。