神戸大学 医学部附属病院

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がん地域連携パス

患者さんのメリット

かかりつけ医と神戸大学医学部附属病院とを定期的に受診することで、患者さんの主治医が複数になります。患者さんを理解し味方になる医師が増えるのです。

  • 複数の担当医、看護師、薬剤師等のチームで、異常の早期発見やきめ細かな対応に努めます。
  • 通院時間や交通費など、患者さんの負担軽減も大きなメリットです。
  • 重複した検査・投薬も防ぎます。

地域連携パスによって、多職種の関係者が、患者さんやご家族のお話をもっとお聞きできるようになることを目指しています。

自宅の近くで通いたい・薬の重複が怖い・ちょっとしたことを聞きたい・ゆっくり話を聞いてほしい

連携パスについて、ご質問・ご相談等がある場合は、以下にご連絡ください。平日(8:30~17:15)

医療機関の方
患者支援センター  
TEL:078-382-5111(内線5273)

患者さん・ご家族
がん相談室 TEL:078-382-5830