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当院のがんリハビリテーションの取り組みが神戸新聞で紹介されました。

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当院のリハビリテーション科・リハビリテーション部では、食道胃腸外科、腫瘍・血液内科、緩和支持治療科をはじめとしてがんの治療を行っている各診療科と連携し、治療前後の積極的なリハビリテーションを行っております。

このたび、2016年3月26日付の神戸新聞「ひょうごの医療 リハビリテーション最前線」で、当院で取り組んでおります食道がんの手術前後のリハビリテーションが紹介されました。

食道がんの手術は侵襲が非常に大きく、手術後に無気肺や肺炎などの呼吸器合併症を発症するリスクが非常に高い手術となります。そのため、手術前から術後早期、退院まで切れ目のない呼吸訓練や全身体力を向上させるための積極的なリハビリテーションが重要となります。当院では手術前からリハビリテーションを行うことで、手術後の呼吸器合併症の発症を大幅に抑えることができています。

がんリハビリテーションは、手術以外の化学療法や放射線療法などの治療を受けておられる方や緩和医療を受けておられる方の体力の維持や日常生活動作の改善にも非常に有効です。今後も各診療科・多職種で連携をとり、治療成績の向上、患者様のQOLの向上のためにがんリハビリテーションを進めていきたいと考えております。

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