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トピックス

治療トピックス

先進的な医療について

本院では、厚生労働省の承認を受けた各種先進医療を実施しています。詳しくお知りになりたい方は、直接、実施している診療科にお尋ね下さい。

本院で実施している先進医療に関する情報は先進的な医療について」ページをご覧下さい。

先進的な医療

PETのご案内

PET検査(陽電子放出断層撮影)とは、従来のCTやMRIなど形を見る検査とは異なり、細胞の活動が分かる画像診断です。

本院では、「FDG(フルオロデオキシグルコース)」という検査薬を用いて、がん(悪性腫瘍)などの病気の画像化を行い、CTやMRIなどとともに診断に役立てています。検査薬の名前から「FDG-PET検査」とも呼ばれています。

FDG-PET検査が保険適用されている病気によっては、FDG-PET検査の費用は健康保険の適用にはなりません。なお、本院では健診目的のFDG-PET検査は行っておりません。

診療報酬上、1回あたりの検査料は7万円ほどで、そのうち1〜3割を(3割負担の方で2万1千円前後)自己負担いただくことになります。

PET検査

診療科からのトピック

前立腺癌密封小線源永久挿入療法のご案内

泌尿器科・放射線腫瘍科

当院では前立腺癌密封小線源永久挿入療法を実施しています。前立腺癌密封小線源永久挿入療法とは、シードと呼ばれる放射線を出す放射性ヨウ素(I-125)を密封したチタン製の小さなカプセルを、前立腺組織の中に挿入して照射を行うもので、ブラキー療法とも言われています。

早期前立腺癌の患者様が治療適応となります。治療の特徴としては、手術と同様の治療効果が得られること、身体的負担が少なく、入院期間が短いこと、治療後の生活の質の低下が少ないことなどがあげられます。治療は保険適応となります。

本治療についてさらに詳しいお話を聞かれたい方は、ご遠慮なく当院泌尿器科までご相談ください。

前立腺癌密封小線源永久挿入療法

TSC BOARD(結節性硬化症診療チーム)

結節性硬化症は、脳、腎臓、肺、皮膚および心臓など全身の様々な臓器に、腫瘍をはじめとする多彩な病状を呈する病気です。症状としては、約90%にてんかんを認める他、発達遅延、新生児期の心横紋筋腫、脳腫瘍および成人期の腎血管筋脂肪腫、肺リンパ脈管筋腫症などを合併する頻度が高く、それに伴い急性腹症、腎機能障害、呼吸困難などを伴うことがあります。これらの症状の発現や程度は、個人差が大きいのが特徴ですが、個々の患者さんに複数の症状が発現することも多く、臓器ごとに異なる病院の受診が必要となることも珍しくなく、患者さんは大変なご苦労をされています。

TSC BOARD

そこで、神戸大学医学部附属病院では、TSC BOARD(結節性硬化症診療チーム)を結成し、結節性硬化症診療に関連する各科が連携し、総合的かつ高度な結節性硬化症の治療を実施することが可能な診療体制を構築しておりますので、治療を希望される方はご遠慮なく受診いただきますようお願いします。紹介状無しでの受診も可能ですが、受診を希望される方は、可能なら紹介状を持参いただくことが好ましいです。なお、初回受診時には、小児の患者さんは小児科、成人の患者さんは泌尿器科を受診いただくようお願いします。

リウマチ科(リウマチセンター)の開設について

本院では、平成20年6月より、リウマチ科(リウマチセンター)を設置いたしました。

診療は中央診療棟3階麻酔科・ペインクリニック科隣のリウマチセンター外来で、内科医の塩澤俊一教授と柱本照准教授、田中千尋医師および整形外科医の酒井良忠助教が2診体制で行います。

幅広い治療法の中から一人ひとりの患者さんに合わせた治療を行うことを主眼に置いています。

リウマチ科の詳細はこちらをご覧ください。

「こどもセンター」について

平成20年4月、4階南病棟は「こどもセンター」として生まれ変わりました。

これまでの小児病棟を改修し、病床数は44床、新たにGCU(Growing Care Unit:新生児室)と乳幼児の部屋を設けました。病気のこども達にトップレベルの医療を提供するとともに、洗面・トイレ、手すりをこどものサイズに合わせるなどの配慮をしています。

「こどもセンター」の壁では動物や草花が、天井では鳥たちが遊び、自然の森へ入りこんだかのような空間となっており、病気と闘うこども達が少しでも楽しめるように工夫しています。また、ご家族の付き添いができない乳幼児も入院できる病室も準備しています。

小児科・小児外科のみならず、全診療科のこども達を受け入れることで、より多くのこども達の入院に対応できるようになりました。今後とも安心、安全な医療を行うよう取り組んでまいります。

こどもセンター こどもセンター

乳腺内分泌外科の開設について

本院では、平成20年4月1日より乳腺内分泌外科を設置いたしました。

これまで乳腺内分泌疾患は食道胃腸外科で診療していましたが、診療科再編により、独立した診療科となりました。

乳がんを中心に、手術、化学療法、放射線療法を組み合わせた治療を行っています。

乳腺内分泌外科の詳細はこちらをご覧ください。

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