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チーム医療の推進

当院は多職種のスタッフが協力して治療・ケアにあたるチーム医療を積極的に展開しており、現在多くの専門チームが活動しています。患者さんに最も近い存在である看護師はチームのキーパーソンとして重要な役割を担っています。

スペシャリストの概要

専門看護師5名
(2分野)
がん看護 4名、精神看護 1名
認定看護師26名
(17分野)
集中ケア 1名、皮膚・排泄ケア 3名、がん化学療法看護 2名、不妊症看護 1名、感染管理 2名、緩和ケア 1名、糖尿病看護 2名、救急看護 2名、がん性疼痛看護 2名、摂食・嚥下障害看護 3名、脳卒中リハビリテーション看護 1名、がん放射線療法看護 1名、慢性心不全看護 1名、慢性呼吸器疾患看護 1名、手術看護 1名、新生児集中ケア 1名、認知症看護 1名
認定看護管理者 認定看護管理者 3名

専門・認定看護師の役割とは

専門看護師(CNS : Certified Nurse Specialist)は、特定の専門分野において、複雑で解決困難な看護問題を持つ個人や家族に対し、水準の高い看護ケアを効率よく提供すること、水準の高いケアを提供すると共に保健医療福祉の発展・看護学の向上に貢献することを目的に、実践(個人、家族及び集団に対する卓越した看護の実践)・相談 (看護職を含むケア提供者に対するコンサルテーション)・調整(必要なケアが円滑に行われるために、保健医療福祉に携わる人々の間のコーディネーション)・倫理調整(個人、家族及び集団の権利を守るための倫理的問題・葛藤の解決を図る)・教育(看護職に対するケア向上のための教育的役割)・研究(専門知識及び技術の向上並びに開発をはかるための実践の場における研究活動)の役割を果たしながら活動しています。

認定看護師は、特定の看護分野において熟練した看護技術と知識を用いて、水準の高い看護実践をおこなうこと、看護現場における看護ケアの広がりと質の向上を図ることを目的に、実践 (個人、家族及び集団に対する、熟練した看護技術を用いた水準の高い看護実践)・指導(看護実践を通した看護職に対する指導)・相談(看護職に対するコンサルテーション)の役割を果たしながら活動しています。

認定看護管理者は多様なヘルスケアニーズを持つ個人、家族などに対して質の高い組織的看護サービスを提供することを目指し、看護管理者の資質と看護の水準の維持・向上に努めています。

キャリアを重ねてスペシャリストの道も

当院では多くの専門・認定看護師が看護の質向上を目指し、日々ジェネラリストとともに励んでいます。いずれは私もスペシャリストに─そんな意欲を持つ人にも良い環境です。

資格支援制度

高度化・専門分化が進む医療現場における看護ケアの広がりと看護の質の向上を目的に、1994年、日本看護協会で資格認定制度が発足しました。日本看護協会では、教育機関の認定と教育・研修を受けた看護職への資格認定を行っており、1996年に専門看護師(CNS : Certified Nurse Specialist)、1997年に認定看護師(CN : Certified Nurse)が誕生しています。

【専門看護師の認定を受けるまで】

【認定看護師の認定を受けるまで】