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部長

矢野 嘉彦

Yoshihiko Yano

 
 
神戸大学医学部附属病院検査部は、外来および入院患者さんの臨床検査を担う中央検査部門です。臨床検査は、病気の診断や治療法の選択に欠かせない情報源となります。そのニーズに応えるため、検査部は24時間体制で稼働し、正確かつ迅速に検査結果を提供しています。また最新の検査機器を積極的に導入し、質の高い検査を提供できるよう日々励んでおります。また人材育成にも力を入れ、検査スキル向上にも努めております。
長期化するコロナ禍の中で、感染症に伴う抗原検査やPCR検査、また抗体検査などの意義についても周知されるようになり、検査およびその結果の重要性は増しております。一方で精度管理などの不十分な検査が増えることは、返って混乱を招くことにつながります。未だ大きな社会問題である感染症については、現場スタッフなど多くの声を取り入れ、感染状況やニーズに合わせて検査体制を整えていきたいと思います。
 また大学病院としての質の高い医療を提供するため、各診療科とともに開かれた検査部の体制づくりを整え、幅広く新たな知見を出していけるように検査部スタッフとともに協力していきたいと考えております。