神戸大学医学部附属病院 総合臨床教育センター神戸大学医学部附属病院総合臨床教育センター

修了要件

研修修了には、以下の要件を満たす必要があります。

研修医手帳・レポートによる評価(2019年度初期研修プログラム以前の研修医対象)

  • 行動目標を達成し、指導医に医師としての適正を有していると認められていること。
  • 症状・疾患の30項目に関するレポート、外科症例レポート、CPCレポートの全てが指導医の評価を受けた上で総合臨床教育センターに提出されていること。なお、提出期限は最終年度の2月末としているが、2~3月の研修科目に関するレポート及び3月に精神科で研修するものについては提出期限を3月初旬までとする。
  • 経験目標のうち必修項目が100%経験できており、指導医による研修医手帳上の評価を受けていること。
  • 経験が求められる疾患・病態88項目のうち62項目(70%)以上を経験し、指導医による研修医手帳上の評価を受けていること。
  • 選択科目における専門領域の経験項目に関する評価報告が総合臨床教育センターへ届いていること。
  • 休止期間が90日以内であること(年次有給休暇、ワークライフバランス休暇、忌引、特別休暇等を含み、90日を超えた場合は超過日数分以上の研修延長となる)
  • 神戸大学医学部附属病院での研修期間が8ヶ月以上(地域医療研修は神戸大学医学部附属病院での研修とみなす)

研修医手帳について

レポート提出について

EPOC2による評価(2020年度初期研修プログラム以降の研修医対象)

  • 各研修分野における必要研修期間を満たしていること

  • 休止期間が90日以内であること(年次有給休暇、ワークライフバランス休暇、忌引、特別休暇等を含み、90日を超えた場合は超過日数分以上の研修延長となる)

  • 神戸大学医学部附属病院での研修期間が1年以上(地域医療研修、一般外来研修、保健所研修等は神戸大学医学部附属病院での研修とみなす)
  • 各診療科でのローテート終了時に指導医およびメディカルスタッフから評価を受ける以下の3項目について、2年目終了時(2~3月ごろ)において一定の評価(レベル3)を満たすこと
    A.「医師としての基本的価値観(プロフェッショナリズム)」
    B.「資質・能力」
    C.「基本的診療業務」

  • 「経験すべき症候」29項目、「経験すべき疾患・病態」26項目をすべて経験すること。
    研修を行ったことの確認は、日常業務において作成する病歴要約(退院サマリ、入院サマリ等)で行う。病歴要約等は研修医自身で作成のうえ、指導医に確認依頼をすること。
    なお、「経験すべき疾患・病態」の中の少なくとも1症例は、外科手術に至った症例を選択し、病歴要約には手術要約を含めること。
  • 感染対策、予防医療、虐待、社会復帰支援、緩和ケア、ACP、CPCに関する講習を受講すること。

 各種講習会については、研修期間中に開催を通知します。

 院内のCPCについては、別途レポートの作成が必須です。CPCレポート提出について

神戸大学医学部附属病院独自の修了要件

BLS/ICLSについて

その他