診療のご案内

神戸大学医学部附属病院小児医療センターでは、小児に関わる内科系・外科系の多数の診療科（小児科、小児外科、形成外科、眼科、整形外科など）と多職種の医療従事者（看護師、薬剤師、保育士、心理士、医療ソーシャルワーカーなど）が連携することで、高度専門的な知識と技術を集約して、包括的で質の高い医療を提供します。小児医療センターの関連診療科と当院で扱っている疾患は以下の通りです。詳細は各科HPをご覧ください。

 

＜血液・腫瘍グループ＞
急性骨髄性白血病、急性リンパ性白血病、骨髄異形成症候群、再生不良性貧血、汎血球減少症、特発性血小板減少性紫斑病、血球貪食症候群、骨肉腫、ユーイング肉腫、横紋筋肉腫、乳児血管腫など

＜腎グループ＞
ネフローゼ症候群、腎不全、溶血性尿毒症症候群、クローン病、潰瘍性大腸炎など

＜神経・筋・代謝疾患グループ＞
てんかん、脳性麻痺、筋ジストロフィー、脊髄性筋萎縮症、代謝疾患、糖尿病など

 

 

 

鼡径ヘルニア、臍ヘルニア、陰嚢水腫、停留精巣、鎖肛、ヒルシュスプルング病、虫垂炎、肥厚性幽門狭窄症、声門下腔狭窄症、気管軟化症、腸重積、胃食道逆流症、先天性食道閉鎖症、異物誤飲、リンパ管腫など

 

 

 

 

 

血管腫、蒙古斑、口唇口蓋裂、眼瞼下垂症、熱傷など

 

 

 

 

 

斜視、白内障、緑内障、未熟児網膜症、網膜剥離など

 

 

 

 

 

骨肉腫、良性腫瘍、靱帯損傷、半月板損傷、骨折、側弯など

 

 

 

 

 

水頭症、もやもや病、脳腫瘍など

 

 

 

 

 

潰瘍性大腸炎、クローン病、食道アカラシア、好酸球性胃腸炎など