第2回 総合内科

Interviewee 坂口 一彦 神戸大学医学部附属病院総合内科診療科長

1989年 神戸大学医学部卒業
2000年 石川島播磨重工業健康保険組合播磨病院(現:IHI播磨病院)内科部長
2006年 神戸大学糖尿病内分泌内科 助手、助教、講師
2016年 現職
所属学会・資格
日本内科学会総合内科専門医・指導医
日本糖尿病学会専門医・指導医
日本消化器病学会専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
日本高血圧学会専門医
日本病態栄養学会専門医
日本病院総合診療医学会認定医・指導医
日本プライマリ・ケア連合学会認定医
American College of Physician Membership
医学博士
Interviewer 村前 直和 神戸大学医学部附属病院総合内科 医員

2010年 高知大学医学部卒業
2010年 明石市立市民病院・神戸大学医学部附属病院 初期研修医
2012年 神戸市立医療センター西市民病院糖尿病・内分泌内科 後期研修医
2014年 明石市立市民病院内科 専修医、副医長
2016年 神戸大学医学部附属病院糖尿病・内分泌内科 医員
2017年 現職
所属学会・資格
日本内科学会総合内科専門医・指導医
日本糖尿病学会専門医
日本病態栄養学会専門医・指導医
日本静脈経腸栄養学会認定医
日本禁煙学会認定指導医
JMECCインストラクター
日本救急医学会認定ICLSインストラクター
総合内科ってどんなところ?
 

神戸大学の総合内科ってどんなところですか?

 
 

特定の臓器によらず幅広い疾患の診断や治療、医学教育を行っています。
外来は一般内科外来に加えて、内科系の救急搬送症例の診療を行っています。大学病院の総合内科としては珍しく入院病床をもっており、外来から入院、退院後までのマネジメントを学ぶことができます。

 
 

どんな症例を診ていますか?

 
 

多岐にわたります。救急外来からの入院も多いので肺炎、心不全、失神、腎盂腎炎などのcommon diseaseを大学病院で働きながら経験することができます。不明熱の精査にあたることも多いので、感染症、膠原病、腫瘍, まれな疾患なども経験します。

 
 

研修医の勤務状況はどうですか?

 
 

患者さんの緊急入院もあるので、平日日中は忙しい日もしばしばあります。
週末の病棟回診に交代で参加してもらっていますが、どんなに病棟が忙しくても週に1日以上は必ず完全に休日をとってもらっています。

 
 

講義などはありますか?

 
 

毎朝のモーニングカンファレンスの際に、5分間上級医からのミニレクチャーがあります。また、学生から研修医医師など誰でも参加できる「総合内科塾」が月1回院内で開催される他、2~3ヶ月に1回程度、外部講師をお招きしての様々な勉強会を開催しており、他病院の研修医から開業医の先生まで色々な方と勉強・交流を行っています。
ホームページ:http://www.med.kobe-u.ac.jp/genmed/index.html でも案内していますので興味があれば一度のぞいてみてください。

 

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