受診される方へ

緩和支持治療科

患者さまへのお知らせとお願い

・ 入院診療に関して
現在のところ、当科単独での入院診療は行っておりません。入院中の患者さまへの診療は、緩和ケアチームとして、主治医からの依頼をもとに併診(コンサルテーション)で対応させていただきますので、その点をご理解いただければと思います。
入院中の患者さまで、緩和ケアチームの併診を希望される場合は、主治医・病棟看護師へ一度ご相談いただければと思います。

・ 外来診療に関して
当院へ通院中の患者さまは、外来の主治医からの紹介が必要ですので、緩和ケア外来への相談を希望される患者さまは主治医へご相談ください。
他院へ通院中の患者さまで、緩和ケア外来の受診を希望される場合は、主治医からのご紹介が必要となりますので、まずは主治医へご相談ください。

※ 緩和ケア外来への紹介をお考えの先生方へ
緩和ケア外来へのご紹介をされる場合は、以下をご確認・ご対応いただいた上で、緩和支持治療科医局(電話番号:078-382-6531)までお問合せください。外来は予約制となっておりますので、予約状況により受診日はご相談させていただきます。

1) 患者さまのご病気の経過に関する診療情報提供書と血液検査・画像検査などの診療データ
2) 当科では入院病床がありませんので、単独で入院診療を行うことができません。そのため、入院が必要と判断された場合に患者さまが入院対応いただける病床の確保(バックアップベットの確保)
3) 症状等が安定した場合は、当科での外来継続を一旦終了させていただく場合があります。

診療科の概要と取り扱う疾患

がんをはじめとする生命の危機に直面する疾患を持つ患者さんとそのご家族に対して、以下のような診療とケアを外来・入院で行っています。
1.痛みをはじめとする「体のつらさ」に対する治療・ケア
2.不安や抑うつなどの「気持ちのつらさ」に対する治療・ケア
3.今後の治療やケアの場の調整
4.抗がん剤や放射線治療などの治療に関連した症状への対処

得意とする診療内容

■がん患者の症状緩和
時期を問わず、痛みをはじめとする諸症状の緩和に力を入れています。麻酔科、放射線腫瘍科、精神科と協力して、対応が困難な諸症状の緩和に努めています。
■意思決定支援
病状が進行すると多くの人が意思決定能力を失います。あらかじめ、病状の進行に備えてどのような治療や療養を受けたいかについて相談しておくこと『アドバンス・ケア・プランニング』の実践に力を入れています。

診療日と担当医

区分
初診・再診 担当医 担当医 担当医 担当医 担当医

スタッフ紹介と主な専門分野

氏名・役職 専門領域 資格等 備考
木澤 義之
特命教授
診療科長
緩和医療学
総合診療医学
医学教育
日本内科学会総合内科専門医
日本緩和医療学会暫定指導医
日本プライマリ・ケア連合学会認定医
日本緩和医療学会学会理事
坂下明大
特定助教
診療科長補佐・外来医長
緩和医療学
呼吸器内科学
日本緩和医療学会緩和医療専門医
日本呼吸器学会呼吸器専門医
日本内科学会総合内科専門医
日本プライマリ・ケア連合学会認定医・指導医
 
西島 薫
特定助教
緩和医療学 日本緩和医療学会緩和医療専門医
日本麻酔科学専門医・指導医
 
島田 麻美
医員
緩和医療学
血液内科学
日本血液学会専門医
日本内科学会認定内科医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
 
大前 隆仁
医員
緩和医療学
東洋医学
総合内科学
日本内科学会認定内科医
日本東洋医学会漢方専門医
 

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