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病院の概要

最新の医療とやさしい環境をあなたに

患者さん中心の全人的な医療を指向。臓器機能別に一元化し、症度別、総合診療病床及び特殊治療ユニットなどを設け専門的・総合的かつ高度な医療をめざします。

〒650-0017
神戸市中央区楠町7丁目5-2
神戸大学医学部附属病院
(代表)Tel. 078-382-5111

「基本理念」(平成27年1月14日、病院運営審議会で承認)

  1. 患者中心の医療の実践
  2. 人間性豊かな医療人の育成
  3. 先進医療の開発と推進
  4. 地域医療連携の強化
  5. 災害救急医療の拠点活動
  6. 医療を通じての国際貢献

神戸大学医学部附属病院は上に掲げた六つの基本理念のもと、医療提供機能,教育研修機能,研究開発機能の3つの使命を果たし、臨床医学の進歩と医療技術の向上に寄与し、医療を通じて社会に貢献する。

「基本方針」

  1. 医療の質のなお一層の向上
  2. チーム医療  専門性の向上  クリニカルパス

    医療の標準化  最良の根拠に基づく医療

  3. 安全性の高い医療の実践
  4. 迅速な対応  きめ細かい情報収集

    安全教育の徹底  情報公開  個人情報の保護

  5. 快適環境の向上
  6. 療養環境の充実  バリアフリー  禁煙  暴言暴力への対応

  7. 患者満足度の向上
  8. 説明と同意  接遇  交通手段の改善

    退院支援  患者給食

  9. 効率的な医療の実践
  10. 医療資源の有効活用  医療コスト削減

    病床等の有効利用  在院日数短縮

    短期滞在手術  働き方改革への対応

  11. 教育研修機能の充実
  12. 院内研修  院外研修  専門医療職教育

  13. 高度専門医療の実践
  14. 先進医療  難病  特掲診療料の施設基準等

    治験  臨床研究

  15. 地域医療との連携
  16. 中核病院としての役割  病病・病診連携  生涯教育

  17. 災害・救急拠点病院としての充実
  18. 災害への対応  重症度別病床

    救急診療体制

  19. 国際貢献への取り組み
  20. 外国人医療人の教育  外国人患者の受入れ

    国際担当部署の充実

(令和元年11月25日 臨床倫理委員会制定)

神戸大学医学部附属病院は、医療を受けられる人々の尊厳及び人権に配慮し、最善の医療を提供するために、次のとおり臨床倫理指針を定める。

  1. 患者さんの価値観や信条を尊重し、患者さんが意思決定できる十分な説明を行い、理解と同意を得て医療を提供します。
  2. 患者さんの利益を第一に考えて医学的適応を判断し、人種・民族、宗教、性別、社会的地位などに左右されない、公正かつ公平な医療を提供します。
  3. 各種法令・法規を遵守し、ガイドラインに基づいた医療を提供します。
  4. 臨床倫理に関する事例については、多職種で倫理カンファレンスを行い、より良い医療を提供します。
  5. 臨床倫理に基づく医療を実践できる医療人を育成します。

中期目標・中期計画

平成28年度〜平成33年度の附属病院に関する中期目標

  • 安全で質の高い医療の提供と低侵襲医療を中心とした先端的医療の研究・開発を推進する。
  • 幅広い教養と多様性を受容できる国際性に優れた医療人の養成と地域医療に貢献する。
  • 医療資源の有効活用や医療コストの削減により、効率的な病院運営を推進し、安定した経営基盤を確立する。

平成28年度〜平成33年度の附属病院に関する中期目標を達成するための措置

  • 医療の安全・質向上のため、医療従事者に対し医療事故防止への意識改革と医療安全への意識の高揚を図るとともに、管理運営体制を強化する。また、他診療機関等との医療安全に関する連携体制を構築する。
  • 臨床研究を推進するため、専任スタッフ(臨床研究コーディネーター、データマネージャー、生物統計家等)の戦略的な配置により、推進体制を拡充整備する。
  • 低侵襲医療や難治性疾患治療をはじめとする新たな医薬品・医療機器及び治療技術の開発など、先端的医療の研究・開発を推進するために、医師主導研究の継続的な実施、高度な医療の提供、神戸医療産業都市及び地域に位置する学外機関との産学連携の強化を行う。
  • 大学病院を中心として複数の地域中核病院と連携した教育環境を整備し、卒前医学教育から、卒後の初期臨床研修、専門医教育、生涯教育までを通じて、地域においても国際的にも医療貢献できる医師の教育体制を構築する。また、メディカルスタッフの教育に関しても、学部教育から、卒前・卒後の一貫した教育体制を構築する。
  • 地域医療機関と本学の地域医療活性化センターの連携を強化し、在宅介護・福祉・保健活動等の地域医療教育の内容を充実させ、地域で活動できる医療人を育成するとともに、地域医療機関等において再教育・指導も行う。また、地域における災害救急医療においても貢献する。
  • チーム医療向上のために多職種が連携した研修(災害・救急医療、感染症医療、周産期医療、高齢者医療、がん医療等)を充実させ、医師、看護師、薬剤師、各種技師等を参加させる。
  • 管理会計システムの利用による収支状況の分析に基づき、収支改善に向けた対応策を迅速かつ柔軟に検討・実践し、経営基盤を強化することにより、収支均衡の下での安定的で、費用対効果を指標とした効率的な病院経営を行う。
  • 診療材料・医薬品の効率的な管理体制を強化するとともに、診療材料の損失割合を0.5%以下、医薬品の損失割合を0.16%以下とする。

患者さんの権利

  1. 病状、診断、予後、治療方法等について説明を受ける権利があります。
  2. 十分な説明と情報提供を受けたうえで、治療方法等を自らの意思で決定する権利があります。
  3. 公平な医療を受ける権利があります。
  4. 個人情報〈プライバシー〉の保護を受ける権利があります。
  5. 臨床研究については、自らの意思で参加・不参加・中止することができる権利があります。

患者さんの責務

  • 心身の健康状態や病状についてできる限り詳細な情報をお伝えください。また、治療中に生じた病状の変化等についてもお知らせください。
  • 検査や治療などの医療行為は、理解合意のうえで受けてください。納得・理解できない場合はその旨お伝えください。
  • 病院内では社会的ルールや病院の規則を順守し、他の患者さんの療養や職員の業務に支障をきたさないようにしてください。また、暴力行為、暴言、脅迫、不当な要求など診療業務の妨げとなるような行為は行わないようにしてください。
  • 医療費の請求を受けたときは速やかにお支払いください。
  • 教育病院として医療人の育成にご協力ください。

こどもの患者かんじゃさんの権利けんり約束やくそく

  • あなたは、ひとりのひととして大切たいせつにされ、おもいやりのある医療いりょうけることができます。
  • あなたとあなたのご家族かぞくは、あなたの病気びょうきやケガ、ける検査けんさ病気びょうきやケガをなお方法ほうほうについて、わかりやすい言葉ことば説明せつめいいてることができます。
  • あなたは、自分じぶんける検査けんさ病気びょうき・ケガをなお方法ほうほうについて、自分じぶん考えかんが気持きもちを病院びょういんひとやご家族かぞくつたえ、自分じぶんめたりご家族かぞく相談そうだんしてめることができます。
  • あなたとあなたのご家族かぞくは、べつ病院びょういんのお医者いしゃさんのかんがえをくことができます。
  • あなたとあなたのご家族かぞくについて、病院びょういんったことは他ほかひとにはもらしません。
  • あなたのこころやからだのことをお医者いしゃさんにつたえてください。
  • あなたとみんなが気持きもちよくすごすために、お医者いしゃさんや看護師かんごしさんなどのいつけや病院びょういんまりごとまもってください。

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