谷野裕一副センター長がNHK Eテレ「TVシンポジウム 自分らしく生きる」に出演します。(5月16日14:00-14:59放送) アドバンス・ケア・プランニング(ACP)とがん緩和ケアについて考えていきます。是非ご覧ください。
カテゴリー: 患者さん
谷野副センター長がパネリストとして参加されました。
当院は外科的治療専門病院であり、新型コロナウイルス肺炎の治療は行っておりません。
新型コロナウイルス肺炎についての情報・相談窓口の詳細は、神戸市HP「中国で発生した新型コロナウイルスに関連した肺炎について」をご参照ください。

2020年1月18日(土)の午後9時より、NHK土曜ドラマ『心の傷を癒すということ』(全4回)の放送が開始されます。
神戸大学医学部附属病院、国際がん医療・研究センターがロケ地となりました。
このドラマの主人公は、阪神・淡路大震災発生時に、自ら被災しながらも、他の被災者の心のケアに奔走した、元神戸大学医学部附属病院の精神科医・安克昌(あん・かつまさ)氏。ドラマでは「安和隆」という名前で描かれ、柄本佑さんが演じています。
「傷つきにやさしい社会」の実現を願い、奮闘し続けた精神科医の生きた証と、人々との「心の絆」を描くヒューマンドラマです。ぜひ、ご覧ください。