産官学連携「バイオ人工膵島」研究開発プロジェクトに対し、佐賀県庁への“日本IDDMネットワーク指定”ふるさと納税による研究助成金の贈呈式が行われました。
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産官学連携「バイオ人膵島」研究開発プロジェクトが、令和4年度希少疾病用再生医療品等開発支援事業(国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所)における開発テーマとして採択されました。
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~遠隔の熟練医師が若手医師の手術を支援!外科医療の地域格差の解決に向けて前進~
国立大学法人神戸大学 (以下、神戸大学)、株式会社NTTドコモ (以下、ドコモ)、NTTコミュニケーションズ株式会社 (以下、NTT Com)、株式会社メディカロイド (以下、メディカロイド) は、 約500km離れた東京と神戸の2拠点間で、スタンドアローン (SA) 方式の商用の5Gを活用し、若手医師のロボット手術を熟練医師が遠隔地から支援する実証実験 (以下、本実証) に成功しました。商用化されたモバイル通信と手術支援ロボットを用いて、約500km離れた関東・関西の2拠点間で遠隔支援を実施した実証実験は国内初※1です。