一般撮影

一般撮影では、胸やお腹、全身の骨などのX線写真撮影をはじめ、マンモグラフィ、骨塩定量測定など、X線を使用するさまざまな検査を行っています。
・撮影範囲内の湿布やカイロ、アクセサリー、プラスチック、金属などは診断時の妨げになりますので、撮影する際、外していただくことがあります。
・妊娠されているもしくはその可能性のある方は必ず検査前にスタッフにご相談ください。

X線写真撮影 Radiography

X線写真撮影では、身体を透過したX線の吸収の差を白黒の画像として得ることが出来ます。胸やお腹などのX線写真撮影では、心臓や肺など体内の臓器の状態などをみることができます。
骨のX線写真撮影では、骨折や骨腫瘍などの有無、関節炎やリウマチ疾患などの診断をすることができます。
他にも、造影剤を使用して消化管や泌尿器系・婦人科系の臓器をみる検査なども行っています。

マンモグラフィ Mammography

マンモグラフィとは、乳房のX線写真のことです。乳腺症や乳がんなどの診断のため、専用のX線装置を用いて撮影します。
「マンモグラフィは痛い」というイメージがあると思いますが、これは乳房を板で挟むためです。乳房を薄くするほど、被ばくが減り、きれいな写真を撮影することができるため、検査を受けられる方のご理解・ご協力がとても大切になります。→詳しくはQ&Aへ

マンモグラフィを受けられる方へ

・上半身は裸になっていただき、検査着を着ていただきます。
・制汗剤などは写ってしまうことがあるので、拭き取っていただきます。
・ペースメーカー手術や豊胸手術などを受けられた方は事前にスタッフに申し出てください。

骨塩定量測定 bone mineral density measurement

骨塩定量測定とは、骨を構成するカルシウムやマグネシウムなどのミネラル成分の量(骨量)を、X線を用いて測定する検査です。一般的に骨密度検査とも呼ばれます。骨粗鬆症の診断や、薬剤による骨量減少の診断、薬剤の治療効果判定などに使用されます。当院では、被ばくが少なく高精度な、DEXA法(二重エネルギーX線吸収測定法)を用いて測定しています。
測定部位は、腰椎、股関節、腕、全身骨です。検査時間は測定部位により異なりますが、大体5分〜10分程度です。

歯科領域撮影

パノラマ撮影

装置が顔の周りを回りながら撮影を行い、一枚の画像に全ての歯を撮影することができます。主に歯全体の様子や顎の関節、上下顎骨の状態をみる目的で行います。撮影時間は15秒程度です。

セファロ(頭部X線規格写真)

セファロは耳の穴をイヤーロッドで固定して撮影する規格化された画像なので、精度の高い治療前後の比較が可能です。初診のセファロと治療後のセファロをトレース(骨の外形線)し重ね合わせることによって、治療前後の変化がよく分かります。

コーンビームCT

パノラマ撮影で診断が困難な場合にコーンビームCT検査を行います。厚さ数ミリの画像を撮影することで小さな病変も細かく描出でき、3次元的に観察することができます。

歯科領域撮影検査を受けられる方へ

眼鏡、補聴器、入れ歯、ピアスなどの金属類は外していただきます。

X線撮影装置 

 当院では以下の装置を設置しています。
一般撮影装置
 ・Digital Diagnost 4.1:PHILIPS 2台
 ・Digital Diagnost 3.0:PHILIPS 1台
 ・Discovery XR656:GE 1台
フラットパネルシステム
 ・Aero DR:コニカミノルタ 8台(うちポータブル5台)
透視装置
 ・SONIALVISION G4:島津 1台
 ・Ultimax-i DREX-UI80:東芝 1台
 ・UROSKOP Omnia:SIEMENS 2台
パノラマ撮影装置
 ・AUGE SOLIO Z Maxim:朝日レントゲン 1台
乳房撮影装置
 ・MAMMOMAT Inspiration:SIEMENS 1台
骨密度測定装置
 ・Horizon : Hologic 1台
結石破砕装置
 ・ドルニエ Delta II:ドルニエ メドテック ジャパン 1台

一般撮影に関わるスタッフ

診療放射線技師 10名
放射線部受付スタッフ 5名

紹介動画

  

部門紹介

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